ブランディング– tag –
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ラン活どうする?柴田文江デザインや柚木沙弥郎作品をあしらったランドセルブランド『+CEL(セル)』をみてきた。
『ラン活』ーー 小学校入学を控えたお子さんの保護者が、ランドセルを選んで購入するまでの一連の活動を「ラン活」というそうです。ランドセルの多様化や人気製品が早めに完売してしまうためにできるだけ早めに情報収集、試着したりするという。 私が子供... -
鹿児島県霧島の今村茶園:お茶もブランディングも、とってもうまい!余韻も感じる!
鹿児島から、静かに熱を帯びたお茶が届きました。今村茶園──これまで何度か耳にしていましたが、実際に手に取ったのは今回が初めてです。 今までSNSで今村茶園の世界観を見てきましたが、改めて届いたパッケージを見て、わくわく。 期待大です。 【茶園と... -
圧巻の世界観!松戸の住宅街にある、茶房『想奏Sou + Sou』に行ってみた。
6月某日、SNSでたまたま見つけた千葉県松戸市にある茶房『想奏Sou + Sou』に行ってきました。 これだけ嗜好を詰め込んだ世界観、作家さんの作品、ホスピタリティが整いまくっている空間はないかと。 【 |茶奏人 atelier・gallery】 想奏 Sou + Sou ア... -
創業1861年の日本茶専門店「北川半兵衛」のお茶をお取り寄せ|味・香り・パッケージをレビュー
京都の老舗、祇園北川半兵衛というところのお茶をオンラインで購入しました。 オンラインで茶葉を選ぶのは、思っているよりもずっと慎重になります。手に取って香りを確かめることもできないですし、茶葉の美しさも画面越ではイマイチわからない。そして、... -
青森のぬくもりを包んだ美しいお茶|コノハト茶葉店お取り寄せ
青森の空気をまとって、荷物が届きました。 中には、丁寧に梱包されたお茶と、やわらかな文字で綴られた一通の手紙。 封を開けた瞬間から、「コノハト茶葉店」という名前に、静かな温もりを感じました。 【コノハト茶葉店】 コノハト茶葉店店舗情報(※2025... -
SABOE TOKYO 香りと余韻に癒される。こだわりの日本茶ブレンド購入@麻布台ヒルズ
以前から行きたいと思っていた麻布台ヒルズにあるSABOE TOKYOに行ってきました。 SABOE TOKYOは、2024年4月に麻布台ヒルズにオープン。洗練された世界観と強いフィロソフィー、そしてビジネスモデルが素晴らしいと思っています。 そんなSABOE TOKYO。熟練... -
本を選ぶことは、空間を感じること。亀有「SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」に行ってきた
本を買うことが目的ではなかった。 そんな風に思える場所が、東京・亀有にあります。 住宅街のなか、意図的に看板すら控えめなSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)は、“本屋”という言葉に抱く既成のイメージからは少しだけズレています。 【SKAC(SKWAT KAME... -
中年からのメガネ生活。999.9(フォーナインズ)とCFCLコラボのメガネ。
中年になると若かった時には見えなかったシワ、シミ、手穴の開きなどなど色々目立ってくる。 疲れた中年の顔を誤魔化すためには、メガネが最適である。さらに年相応の落ち着きや品が出せたら尚良し。 メガネを探し始めて一年弱。 今の私に最適であろうメガ... -
栃木県益子のpejiteが手がける汲古(キュウコ)というテーブルウェアブランド
先日、新丸ビルをぷらぷらと歩いていると何やら雰囲気の良いお店を発見。 たまたま見つけたそのお店はテーブルウェア専門店で「汲古(キュウコ)」というブランドだった。 【pejiteと汲古(キュウコ)】 汲古は、焼き物で有名な栃木県益子にある"pejite"という... -
HAUT(オウ)というメンズスキンケアブランドの世界観、パッケージを考察。
たまたま虎ノ門に行った時に見つけたHAUT(オウ)というブランドの洗顔料。洗顔料とは到底思えないそのパッケージが気になり、購入してみた。 普段は、なにも気にせずドラッグストアで安く販売している洗顔料(メンズビオ◯とかそーゆーの)でガシガシ洗顔して...